どんなに悲しい時でも元気になる場所
超美形のお姉さんはだんなさんを亡くしたばかりで悲しみに満ちてます。亡くなっただんなさんは生前、自分にもしもの事があったら奥さんにお尻の穴を使えるように仕込んで欲しいと友人に頼んでおきました。自分がいなくなったら奥さんが落ち込みっぱなしになるのが分かっていたんでしょうね。お尻の穴でも使って気分転換出来たらと思って頼んだのでしょう。本当になくなってしまい友人は悲しんでる奥さんにこのだんなさんの話をして慰めます。最初は抵抗があったようでしたが愛するだんなさんの遺志を継ごうとします。悲しみと快感に挟まれながらもだんなの親友たちに同時に二ヶ所を攻められると快感の方が悲しみに打ち勝ってしまいました。